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 ■Before40(仮名)  (2004.04.10)

大先生のアミーゴが40年前に製作した機体を発掘しました。なんとも風格のある軽量機です。

 ■ななめ前からの図
上の画像よりも破れた主翼を強調する画像になってしまいましたが、40年も強度を失わない紙貼りや狂いなく曲げられた竹ひごは必見です。

(アンダーキャンバーに注目!)
 ■主翼 横からの図
竹細工の冥!綺麗な翼型です。アンダーキャンバーを大切にするのは滑空機の基本なのでしょうか?

@ねじり下げを再現するため翼端を絞った平面型。
A翼端に向かって行くにつれアンダーキャンバーを減らした翼型。

この方法は「翼端失速を減らすため」に有効なので現在のRCハンドランチにも多く見られます。この頃すでに開発されていたんですね。

(普通に見えますが)
 ■このプロペラは
朴の木で出来たもので非常に軽量です。
凝った物になると中をくり抜きバルサ材を詰め直して更に軽量化を図ります。

でも、本当の秘密は・・・

(カックン)
 ■じつは折れペラなんですよ
ゴムがホドケるとプロペラが跳ね上がって空気抵抗を軽減するのです。
もちろんプロペラが廻らないようにストッパーも付いていますし、プロペラの先には竹製バンパーまで完備されています。

プロペラに大胆なアクションがあるにも関わらず重心の移動がほとんどありません。ホント脱帽、最敬礼です!

僕の知るこれ以外のギミックつきライトプレーンには糸と線香を使ったアナログタイマーを使い、
自動的にエレベーターダウンの舵を打って着陸するものもあります。