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黒色の作業テープルの上で黒色の工具の写真を撮っているので非常にわかりにくい画像です。 |
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仮組みでヒネリがないことを確認して瞬間接着剤で固定します。 |
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全てのパーツを精一杯の精度で仕上げてたので市販のキット並みの組み立て易さとなりました。(スロットインのレーザーカットキットほどではありませんけど・・・) |
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上下のスパー材と前縁材を丸めて仕上げます。バルサカンナとは素晴らしい工具です。 |
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画像無し |
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ダウエルを刺す部分はストレスが多いのでベニヤ板を使います。
主翼の中央部分にバルサシートを貼ります。サーボのネジ止め部分にはスパー材と同じ角材を仕込んであります。 |
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前のページで作ったリブのようにエルロン材も切り出します。 |
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エルロン材の両端に縦目のバルサを貼るのは定番の補強です。
また、肉抜き穴を瞬間接着剤で固めればかなりの補強になります。でも、塗りすぎると肉抜きの意味がなくなりますね。 |
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これを見ると変な満足感が沸いて、しばし陶酔・・・あとの作業がどうでも良くなってしまいそうになりました。 |
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部屋の湿度を下げて作業を行います。 |
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次は尾翼の製作です。 |
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