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シリーズは皆さま(くろすけさん?)の研究でここまで進みした。 |
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くろすけさんのテスト機の獲得高度は約30m。しかも、ジャイロ仕様でも200gを切ることが可能。サーマルをゲットに近づきました。 |
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カーボンパイプが胴体部分を前から後ろまで貫いている構造なので全体がカーボン補強されているようなもの。また胴体カウルも頑丈なPETボトル。
ノーコンで30m垂直落下を2回続けて実験? → なぜか無傷!この強度を外骨格を持った脊椎動物と表現します。 |
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機体にかかる材料費のほとんどはカーボンパイプ。他に珍しい材料はナシ・・・のつもり・・・。 |
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各部品をユニットごとに組み立てられるようにデザインしました。
また、スケルトンボディは外からジャイロの調整やリンケージの確認も短時間で行えます。(クリスタル交換も容易です。) |
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ユニバーサルな主翼の取り付け → コードや翼型の違う他の主翼への取替えが可能。
様々な翼型の翼へと取り替えが効きますし仰角の変更もスペーサーでホイホイ行えます。
尾翼も研究の余地があるので付け替え対応のデザイン。発展性に富むと言うよりは実験機としての要素を多く含んでいます。 |
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発泡翼(ジャイロなし)仕様、約130gで仕上がり、スチレンの良さを一番引き出している機体だと思います。
コストも飛びもシリーズ中イチオシ!
(例:) |
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主翼座屈の心配は少ないですがシリーズ中一番高価な仕様。”高価なものが良いとは限らない”とも言いまして、サーマルに乗せ続けるのが難しいのです。ジャイロ感度を切り替えられると化けるかも・・・とりあえず獲得高度は魅力。
(例:) |
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スチレン翼は重い機体には向かないらしく 実験中、何度も突然座屈しました。オススメはしません。
(例:) |
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100gを切る仕様。2gサーボが手に入ったら現実味を帯びるかなぁ。 |
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