マクロファージのバッテリー そのA

ハンドランチの場合、寸法や重心合わせ、持ち時間に応じていろいろなバッテリーを使うことになります。

クラフトるうむ:4N−130mAの場合 その@
クラフトるうむ:4N−130mAを組み直します。

130mAとの表示ですが、ヨシオカの160mAよりも持ち時間が長い電池です。
被服をとります。

無造作に・・・
二分します。

瞬間接着剤でくっ付いていますが、間に爪を入れて5分くらい待っていると勝手に剥がれてくれます。
力は要りません。とにかく待つだけです。
平行四辺形に組み直して固定します。

皮肉ですが瞬間接着剤のお世話になります。
半田付けします。

コネクターにはヨシオカ製ミニコネクターセット(No.1044)を愛用しています。
シュリンクしたら出来上がり!

2サーボ仕様で約2時間持ちます。(重量:16.3g)
機体に着けたところ

もともとヨシオカのバッテリーで最適化したつもりだったのでこのバッテリーは少々大きいですが重心合わせのためこちらのバッテリーを採用しました。
(2005.04.2)
クラフトるうむ:4N−130mAの場合 そのA
サイコロ組

平行四辺形組が寸法的にイマイチだったのでサイコロ組も作りました。現在はこちらを採用しています。
(2005.05.01)

                    

ご指摘やアドバイス、質問などお聞かせください。