メカ積み/リンケージ そのA
先端部分の処理@

← 今回やたら活躍する割り入れカーボンパイプです。

2mm厚ベニヤ板でカウルの内寸に合わせたプレートを製作して穴を開け、割を入れたカーボンパイプをバネになるように巻き縮めて接着します。(これがカウルホルダーになります。)
アンテナ線やLOLOのリード線を出すために

← ホント大活躍

割を入れたカーボンパイプをテールパイプに固定します。
先端部分の処理A

発泡ウレタン等でバンパーを製作しました。・・・これで垂直落下しても安心です・・・。

材料は伝統あるGWS製レシーバーの梱包材です。(^^)
アンダーカウルの固定は・・・

ワンタッチホルダーのような凝った工作をすると重くなるのでカウルの最後部のみテープ貼りします。
そーするために各部をデザインしました。(^^)
追記

キャノピーを取ったところ
胴体の位置を変更しました。

当初、吊り下げタイプでデザインした胴体でしたが現在はアッパーマウントです。
アルミテープは吊り下げ時代に地面との接触を嫌ってバンパー代わりに貼っていた名残です。
(気にしないでください。)

                    

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