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この機体に望んだことはサーマルが取れる実験機です。
広いセッティング幅と耐クラッシュ性、製作には治具を多用することで同じ機体を複数製作できるように心がけました。
当初はZephyr(ゼファー)という名前を付けましたが、図った以上の実験が出来る機体だということに気づきマクロファージ(大食細胞)に改名しました。
製作は関連ページに掲載していますし、各種実験に関しても追々「検証しよう」のコーナーに掲載いたします。 |
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内部の状況を外から確認したいので意地になってPETボトル製スケルトンボディを製作しました。
画像はメンテナンスハッチ(キャノピー?)を取ったところです。 |
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本来はスチレン翼予定ですが、早く飛ばしたいのでBRIDGETのものを流用しました。
2年前?には80gだった主翼も度重なる修理ですっかり重くなっています。
S4083は今風のSAL機の翼型ではありませんが慣れ親しんだこの翼型で実験スタートです。 |
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プレタシリーズ最大の特徴と言えます。開発当初はRCカー用のボールエンドを使っていましたが今はこの形に落ち着いています。
今後はフィレットの装着など空気抵抗を減らす努力が必要になると思います。 |
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水平、垂直ともに同形状の楕円翼を採用しました。この形状で実験をスタートして進化させます。 |
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