胴体カウルの進化


 ”くろすけさん”の一言でHLG胴体を違う角度で見るようになりました。

 主翼と組み合わせてのモノコック構造として見ることをやめると逆に強いものを思いついてしまいました。





タイプ1:RC装置を全て収納できることを確認するために製作。
相棒から「このコショウ瓶は業務用か?」とコメントされる。



タイプ2:受信機、ジャイロ、サーボホーンの逃げを残し大幅にシェイプ。



タイプ3:フィレットを追加。
2003.07.15現在の最終型。

今後どうなっていくんだろう?