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熱線の温度について不安がありましたが、あるTV番組の特集でスチロールカットに最適な熱線温度は180℃だとコメントするプロの談話があり、それ以後は自信を持ちました。
案外、身の周りの電源が流用可能なようですが注意して選んでください。 |
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(蓋を開けたらすぐ使える充電ユニット) |
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僕のカッターならのカット電流は2〜2.5A。
温度が高すぎるとカットの難度が上がりますからご注意。 |
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当初は僕も発泡のカットの電源に近藤科学(KO)のBX−202を使用しておりました。(懐かしいなぁ) |
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当初、使っていたBX−202から割り出した電流、電圧からパソコン用電源を改造すれば使えるらしいことが判った。
回路は「まるはさん」に割り出しを依頼、2段階の熱量切り替えスイッチを追加して実用レベルに達した。 |
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PC用AT電源には115Vと220Vの切り替えSWがある。
デザインをそのままに温度のセレクトスイッチにした。
HI(220V)=大カッター用、LOW(115V)=小カッター用として抵抗を割り振ってあります。 |
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