×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

尾翼の製作 タイプ1 その@

今回紹介している尾翼の制作方法は難易度の高いものです。
材料をバルサ単板に、ヒンジにテープを用いることで作業工程を半分にすることも可能です。
また、この形状の尾翼が実用品か否かには大きな疑問を持っています。

プレタポルテシリーズ本来の「製作簡単!」の理念からは外れていますが、「こんな制作方法もある」ってことで・・・(^^;


↑クリックすると拡大します。
タイプ1

水平尾翼&垂直尾翼が全く同じデザインです。実験の意味で製作しました。
さしあたり、この尾翼で求めたモノは工法の確立と強度です。

↑クリックすると少し拡大します。
これから作る尾翼の展開図

僕は勉強不足でCAD図を書けません。こんな図でお解かりいただけるでしょうか?

材料
2mmバルサ
1mmバルサ B/C/D/E/F(Fには縦目材を使用します。)
カーボンロッド1.5〜2mm 固定翼補強用
カーボンギュアシート ネジ受け部分
ヒンジシート

アルミで型紙を作りました
まず、バルサパーツの切り出しを行います。

型紙を使ってバルサにケガキをしますが全てのバルサ部品を型紙より大きめにカットします。

アルミでなくても型紙は便利です。バルサパーツの切り出しや寸法合わせの手間が半減しますよ。(^^)
B、Cパーツのカット&接着。

大きめカットしたバルサの余白部分に瞬間接着剤を流し、固着してから正しい寸法に整えます。
(この方法、瞬間接着剤が汚く流れることなく楽に流し込み接着できます。)

ちなみにバルサは全面接着せず、前と横の部分のみ接着します。


カーボンロッドの埋め込み

バルサをモノサシで固定、サンディングプレートを使ってカーボンロッドの収まる溝を作り瞬間接着剤でA、B、Cの各パーツを接着します。

このときも B、Cパーツの後縁部分は接着しないように注意します。
Aパーツと(B+C)パーツを接着します。

カーボンロッド左右の溝付バルサを切り取り、新規のバルサチップで埋め戻します。
このときも大き目のバルサチップを使って流し込み接着するといいでしょう。
尾翼全体を型紙に合わせて形を整え、縁部分には丸みを付けます。

サンドペーパーを指先に貼って行いました。

↑ マウスを置いてください
前縁強化のため瞬間接着剤を塗ります。

予めナイロンシートなどに瞬間接着剤を出しておき、その上を転がすように塗ると余分な接着剤が汚く流れませんよ。

この作業の後、もう一度仕上げのサンディングを行います。
サンディングが済んだらお掃除です。

掃除機で吸わせるのが理想ですが、僕はアパート暮らしなのでブラシを多用しています。(とくに起毛タイプの歯ブラシは優秀です)
また、テープでペタペタするのもいいでしょう。
フィルムを貼ります。

ウエットフィルムを使いました。(作業中の画像はありません。)
ネジ穴を開けてカーボンキュアシートを貼ります。

位置を合わせてカーボンシートの穴に瞬間接着剤を流せば固定翼部分完成です。
(表は円形のものを2枚、裏は長方形ベースのものを1枚)

続きは次のページです。

                    

ご指摘やアドバイス、質問などお聞かせください。