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↑クリックすると少し拡大します |
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動翼部分のバルサは3ピース(D、E、F)です。 |
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肝心なことはF部品に縦目バルサを使うこと、そして全てのバルサを大きめに切っておくことです。 |
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Fパーツを縦目、Eパーツを横目にして接着しますがヒンジスペースとして10mmほどを食い違わせて残しておきます。 |
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これも大きめにカットしたバルサを用いますが、前縁は接着しません。 |
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縦目材がよく利いているので鋭いテーパーと薄い後縁を実現できます。 |
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↑ マウスを置いてください |
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このときも瞬間接着剤を塗ったシートの上を転がすといいでしょう。 |
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コンパスカッターでラダーホーンを着ける部分を繰り抜き、代わりにベニヤ板を埋めます。 |
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高い精度を要求されますが、この作業をすると非常に頑丈なホーンの台座ができます。 |
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←フィルムを確認できませんが貼ってます。
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例によって作業中の画像はありません。m(_ _)m |
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ヒンジシート(15×5mm)を未接着にしておいたバルサの隙間に挟んで接着します。
またヒンジ部分以外のバルサも針でツンツンしてから瞬間接着剤を流し込めば最強強度を実現できます。 |
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この作業はリンケージワイヤーの角度を確認してから行った方がいいので後回しにします。 |
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舵角を増大させるために切り込みを入れます。 |
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ちょっと悪い画像ですが・・・ |
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ハンドキャッチの失敗でアスファルトでガリガリやっても安心です。(^^) |
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続きは次のページです。
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