EPPクリック2
 ■主な諸元
全幅 580mm
全長 387mm
翼面積 9.4d�u
重量 140g
受信機 GWS:PICO
サーボ GWS:PICO×2
モーター 50XCもどき
アンプ クラフト:スピード5
バッテリー アサミ:7.4V−580mA
重心位置 翼中央の先端より110mm付近
特記 細かく調整するとEXP不要になりました。
制作日 2004.09.15

■ 製作編

EPPのカバーリングテストの結果が実用に耐えるのか?
実際にEPPでお手軽機体”クリック”の改良版をラッピングフィルムコートで製作してみました。
ラッピング方法と前作からの改良点のみ掲載。

■ イキナリですが、カキカキ・・・ぬりぬり・・・

実験結果から「マジックインキ」の黒/桃/空色をチョイス。
■ 今回のカバーリングはスーパークリヤーで行いました。

ラッピングフィルムをカバーリングに使うのはコンバット機の伝統だそうです。

僕は作業性がいいのでクリヤーファイルで作った引っ張り治具を多用しています。
■ こんな風に貼りました�@

こうやって引っ張るとフィルムがシワになりません。
■ こんな風に貼りました�A

この機体の翼型は裏が平面です。
ラッピングの順番を裏から表、後ろから前へと行うことで剥がれにくく、反りの無いカバーリングをすることができます。

とくに裏面のラッピングを行うときにはスクラップコアを下敷きにすることを忘れないでください。
■ フィルムを押さえます。

硬い目のスポンジで押さえると指と違って平均に力が入ります。
シワを作らないコツ�A?

本体:0.8mm厚FRP
■ メカプレート(Ver.4)

Ver.3のモーターマウント部分を強化と穴�Eを追加しました。

�@吊り下げ収納用穴
�Aバッテリーホール
�Bサーボリードの道
�Cクリスタルホール
�Dモーターマウント用
�E主翼後縁のテープ止め用穴

モーターマウント:2.0mm厚FRP(僕は糸鋸が大好きです。)
■ メカプレートの接着

メカプレートとの接着には3Mのプラスチック用強力接着剤を使います。
また、補強のために接合部分の上からフィルムを重ね貼りします。

この時点でE−ライトでのラッピングよりも頑丈にできました。
(理由にはフィルムの厚みが増したこともあるのでしょう。)
■ メカプレート(下面から)
これでも結構考えた?
搭載メカの緩衝する部分や補強用テープの取り回しで穴の位置を決定しました。
■ 50XCダクト用ヒートシンクに溝を入れます。

写真のアングルが悪くわかりにくいですが針金用の溝を切ってあります。
作業はヤスリではなく、糸鋸で行いました。(約20分)

僕は糸鋸が大好きです。
■ モーターマウント完成

FRPパーツとヒートシンクを組み合わせてモノコック構造とし、更に針金で縛っています。
強度と冷却を兼ね備えたモノになったと思います。(でも、モーターの交換が容易にできないので課題ありです。)

ちなみにこのモーターはいただき物の50XCモドキです。
(パワーはオリジナルより2割ダウンくらいに感じます。)
■ プロペラアダプターは改良ナシ!

50XCモーターに最適のプロペラアダプターは前作のままです。
これには問題が無いのでそのまま流用しました。
■ 要望にお答えしてプロペラアダプターの材料を公開しておきます。

左図を材料に不要な部分をカットして半田付けして製作します。
酸洗いが必要なので半田付けの難度は高めかな?
■ ウイングレット Ver.3

Ver.2より更に後ろに伸ばしてみました。不味ければVer.2に戻すつもりです。
■ 重心合わせ

鉛テープを貼って行います。とってもファジーなメカプレートで助かっています。

でも、プロフィール機の防水対策は課題です。

                    

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